大黒摩季さんの30周年記念アルバムには『君に届け feat, doa, 川島だりあ』が収録されています。この「君に届け」は故人となってしまった坂井泉水さんへの想いが込められているそうです。
摩季さん自身もライブで、「この曲は天国に逝ってしまった泉水ちゃんと一緒に作った曲です。みんなの周りで天国に逝った人にもきっと届いてると想うから、歌ってあげてね」と言っていました。
摩季さんと泉水さんは親友だったという逸話もあります。いくつかの逸話を知ると、二人は「心友」だったのではないだろうかと筆者は想像しています。お互いが切磋琢磨して、共に認め合うかけがえのない存在という感じでしょうか。素敵な関係ですね。
「君に届け」は各音楽配信サイトでダウンロードできます。是非、二人の想いを「聴いて、感じて、考えて」みてくださいね。下記のサイトにアクセスすると、音楽配信サイトの情報があります。
サウンド・プロデュース&アレンジの徳永暁人(doa)さんの「君に届け」のライナーノーツを紹介します。(情報ソース:maki-ohguro.com)
「はじめに大黒さんからデモ音源を頂いたのですが、ピアノ弾き語りの音とは別に、カッコ書きで “Talk voice” という音声ファイルがあったんです。何かと思って聴いてみたら、大黒さんがひたすらこの歌に寄せる想いを5分以上トークしているものでした。最初は驚きましたが、聴いているうちに気持ちがどんどん伝わってきて。聴き終わった時にはもう僕の頭の中ではアレンジの音が鳴っている状態でした。
沢山の素晴らしいミュージシャンの方々に参加して頂き、本当に最高の仕上がりになりました。サビの言葉はほとんど「oh〜」だけなのですが、「ら・ら・ら」のように、言葉には表しきれない想いがたくさん詰まっている曲だと思います。この曲が皆さんの心に響きますように。」
“Talk voice” という摩季さんの歌に寄せる想いに興味津々(筆者)
摩季さんへ言った泉水さんの小悪魔顔での「悪魔のささやきエピソード」です。(情報ソース:dot.asahi.com)
「大ヒットしてからの泉水ちゃんは、相当厳しいスケジュール下にあったので、プライベートは皆無だったと思います。それで、スタジオ作業のすきを見つけて、小悪魔顔で私を誘ってきました。スタッフの目を盗んで、2人で食事に行ったり、カフェに行ったり。後で会社の人に怒鳴られるのは私でしたけど(笑)。それでも、泉水ちゃんの誘いは断れなかった。あのキュートで悪い目は、憎めませんでした。楽しかったなあー」
This website uses cookies.